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メカニカルキーボードの改造(rev.01)



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 SCYTHEのPure Keyboardメカ(SCKB06-AP-WH)というメカニカルキーボードを手に入れました。入力するとカチャカチャ♪とクリック感があって、いかにも打ち込んでいますという雰囲気を楽しめます。w このちょっと変則106日本語配列(買ってから気づいたwww)のキーボードのキー配列を更に変更してみたいと思います。www それでは早速分解。回路パターンをカットして配線を変更。変更したスイッチのキートップを外して紙ヤスリで削って文字を消した後、新たに変更後のキートップを極細油性ペンで書き直す。元通りに組み立てたら出来上がり♪CtrlとCapsLock、AltとWindowsキーの位置をそれぞれ変更しました。WindowsキーはLinuxキーに絵柄を変更しています。www 自分的に少し使いやすくなりました。尚、このキーボードはUSB接続に対応。残念ながらPS/2接続には対応していないらしい。…しかし、USB→PS/2変換コネクターを使用してPS/2で接続を試みると何故かバッチリ使えました。www自分の環境では、コンピューター切り替え器(PS/2 KVM) Princeton PKV-04を使用しているので、これも良い感じで影響しているのかもしれません。何れにしても、メーカーの仕様でUSB接続のみ対応しているキーボードが何故かUSB→PS/2変換コネクターとコンピューター切り替え器(PS/2 KVM) Princeton PKV-04を使用した処、PS/2接続で使えてるので嬉しいです。






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